大河ドラマ西郷どんこと西郷隆盛ゆかりの地、鹿児島市城山案内

鹿児島市を訪れた時に
鹿児島市役所の前を通ったのですが、
大河ドラマが決まり横断幕でお祝いムードでした。
西郷どん鹿児島市役所NHK大河ドラマ横断幕

2018年のNHK大河ドラマは西郷どん

2018年のNHK大河ドラマ主演は
鈴木亮平さんの「西郷どん(せごどん)」
前回鹿児島が舞台になった大河ドラマは「篤姫」ですので
今からドラマが楽しみです。

ちなみに諸説ありますが
西郷どんの「どん」は殿がなまったものと言われています。

どの、どの、どの、どん(゚∀゚)!

ですね。

今では鹿児島の人も「どん」なんて普段言いませんが

「医者どん」とかは鹿児島で育った私も
じーちゃんとかが使って聞いたことがあります。

ちなみに「おいどん」や「ごわす」は日常会話で使われているところを
聞いたことがありません。

他県の人に鹿児島出身と知れて、

「おいどんは〜でごわす」とか言われると

正直イラってします。

黒人さんに無神経にヘラヘラしながら
「ヘイYo!ブラザー」とかいって近づく日本人のようなものです。
マジ危険ですYo!

西郷隆盛は島津斉彬の庭方役

さて、西郷どんこと西郷隆盛は、
上野公園の銅像でもおなじみですね。

薩摩藩の下級武士に生まれましたが、
藩主の島津斉彬の目にとまり抜擢され、
斉彬の身近に「庭方役」として置かれます。

庭方役と言えば、
植木職人のようなイメージを受けますが、
これは

西郷どん「庭方役」はカモフラージュです。

西郷に期待されたのは、庭の管理ではなく、
西郷のことを薩摩藩の将来を担う、頼もしい若者と感じていた
藩主・斉彬は、西郷を教育しようと考え、
面倒な手続きを取らずに自由に庭先などで会うことの出来る
「庭方役」に任命したと言われています。

当時は階級社会ですので、
藩主に下級武士が合うなんてありえなかったわけです。

上級武士からの嫉妬があったことでしょう。

でも、西郷隆盛にビビビときた島津斉彬は
他の上級武士に文句言わせないように配慮し
「庭方役」というポストをつけたわけです。

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西郷隆盛は奄美大島に流罪になったことがある

そんな西郷どんは斉彬の急死で失脚し、
奄美大島に流されるという経験をします。

その後復帰するが、
再び沖永良部島に流罪に遭う紆余曲折を経ます。
新藩主島津忠義の実父で事実上の最高権力者の島津久光と折り合わなかったそうです。

西郷さんについて、
このことはあまり日本史で取り上げられないことではないでしょうか。

明治維新の西郷隆盛さんのイメージがやはり強烈です。

西郷隆盛と「城山」の関係

「西郷どん」と「城山」は西郷どんを語る上で避けられません。

それは、
波乱に満ちた西郷どんの壮絶な終焉の地、それが「城山」だからです。

明治10年(1877年)に私学校生徒の暴動から起こった
西南戦争の指導者となるが、敗れて城山で自刃しました。

そんな西郷どんゆかりの鹿児島市は「城山」をご案内します。

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